おかげさまで、8月の夏休みでリフレッシュできました。
あ、夏休み!といえば、チューブのコンサート行ってきました。
懐メロっていいですねぇ♪
さて、9月のレッスンは、汁なし担担麺と香港デザートひんやり胡麻しるこ(芝麻糊)から始まりました。
麺はパスタマシンを使って製麺していきます。
これがあれば、うどんも中華麺もできて便利です。
赤と青両方の山椒でスパイシーに仕上げ、
やっぱり坦坦麺にはパクチーをどっさり載せて!
ラー油は自家製を使っています。
副菜とともに召し上がっていただきます。
デザートは冷たいゴマのお汁粉です。
お持ち帰りいただく坦坦麺の麺は、もちろん茹でてお持ち帰りのタレで担担麺にしていただいてもおいしいです。
我が家でのブームは焼きそばです。
なかなかイケますので是非お試しを。
中国にいたときにいろんな坦坦麺を食べましたが、一番おいしかったのは、広州の四川省事務所のレストランで食べた担担麺でした。
広州はマイルドな広東料理の地方なため、他のレストランでは四川料理も広東風にアレンジ(つまり辛さ控え目)の場合が多々ありました。
しかし、ここでは四川省本場の辛さ、山椒シビレをきかせた担担麺をいただけました。
検索してもヒットしないので、文字情報で失礼します。
北京にも、四川省事務所に四川レストランがあるようです。
機会がありましたら是非訪ねてみてください(笑)
東京都武蔵野市の中華料理・点心教室KonaHouseでした。